学校ブログ


在校生コラム一覧
  • 2014/07/29 校長のひとりごと

    楽しい家族との時を大切に演出してほしい
マレーシア航空機の墜落で犠牲になった298人の中には80人の子どもたちも含まれていました。夏休みの休暇で本当に楽しみにしていたであろう家族との時間を、何の予告もなく、一瞬で消し去ってしまったこの事件は悲しすぎて辛いものがあります。

海外旅行ではなくても家族で旅行をするということは、家族の一大イベントです。何日も、何か月も前から家族みんなで準備をします。特に子どもたちを旅行に連れていくには、子どもたち自身にもいろいろな事前情報を準備し、旅行先でどんなすごいことが起きるのか期待を膨らませます。この時間も家族にとっては、とても貴重な時間です。旅行は、その期間だけでなく、行く前もそして行ってからも家族の歴史に大切な記録となるのです。

今週から、ホテル科の学生たちは、2か月から2か月半のホテル実習に出発しています。ほとんどの学生たちにとって初めての経験になるホテル実習です。失敗しないだろうか、職場の人とうまくやっていけるだろうかなど不安の中にあることと思います。

実習前に、私が最も大切なこととして伝えたことは、失敗を心配したりすることより、出会うお客様のことを思いやれるようになってほしいということです。家族との楽しいひと時を過ごすためにはるばるいらっしゃるお客様に、安心して過ごせる時間を提供しほしいということです。楽しい思いを何倍にもすることができる接客を心掛けてほしいものです。

会えてうれしい!そんな顔でお客様にあいさつしてくださいね。2か月後に会えることを楽しみにしています。

がんばれ!