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人を笑顔にする仕事 製菓衛生師

あなたはなぜお菓子の分野に進もうと考えていますか? 

『お菓子作りが好きだから』 

きっとそう答えることでしょう。 

では、「仕事」にするほどに好きなお菓子作り。

なぜ、仕事にするほど好きなのでしょう。 

 『喜ぶ顔が見たい』 

お菓子作りを仕事としているみなさんに共通しているのは、お菓子を食べるお客様やお友達の喜ぶ顔が見たい、という想い。そのことが仕事を続けていく原動力になるのです。 

“大切な方の笑顔”のために

お菓子作りを仕事にするのですね。 

大切な方を笑顔にするお菓子は、おいしいだけでなく、安全で安心なお菓子である必要があります。 

そのために・・・ 

お菓子の技術だけでなく、衛生学や食品添加物、環境などに関する専門知識をもった信頼できる職人になることが大切です。 

国家資格である「製菓衛生師」は、信頼できる職人であることを国が証明してくれる資格です。

大切な人のために、そして自分自身のためにぜひ国家資格「製菓衛生師」を目指しましょう。

製菓衛生師とは

製菓衛生師は、お菓子作りの知識だけではなく、衛生学や食品添加物などに関する専門知識も持ち、お客様に安心で安全な食品を提供するために必要な正しい衛生知識を身につけていることを証明するものです。

近年世界中から食品が輸入されるほか、国内でも食品に関する事故や事件も増えてきています。原発の問題もまだまだ今後どのような影響を食品に与えることになるのか不安が残ります。ますます、安全でおいしい菓子を作る技術や資格を備えた人物は必要となってきています。

製菓衛生師は、資格としての重要性が高まってくるとともに年々受験者が増え、いまは多くの菓子職人が製菓衛生師の資格を取得するようになっています。

 開業時に必要な「食品衛生責任者」としても認められる資格なので、お菓子やパンの製造技術者を志す人は、ぜひ取得しておきたい資格です。

製菓衛生師になるには

(A)製菓衛生師養成施設を卒業し、国家試験に合格する

 ①製菓衛生師養成施設に入り、1年以上製菓衛生師として必要な知識技能を学び卒業し、国家試験の受験資格を得る

 ②都道府県の行う製菓衛生師の国家試験に合格する

 ③製菓衛生師免許の申請をする

(B)菓子製造業に2年以上従事し、国家試験に合格する

 ①菓子製造業で、2年以上菓子製造業務について国家試験の受験資格を得る

 ②都道府県の行う製菓衛生師の国家試験に合格する

 ③製菓衛生師免許の申請をする

※学校(製菓衛生師養成施設)で学ばず、実務経験でも製菓衛生師の受験資格を得ることはできますが、独学で理論全てを勉強するには、かなりの努力と時間を要します。また、ホテルのペストリーやベーカリーは菓子製造業に当たらない等、実務経験にも注意が必要です。

製菓衛生師の受験資格

(1)学校教育法第47条に規定する(中学校卒業以上と同等の学歴)人で、厚生労働大臣の指定する製菓衛生師養成施設において1年以上製菓衛生師としての必要な知識と技術を修得した人。

 *製菓衛生師養成施設とは製菓衛生師の養成施設のことで、多くは1年制、2年制の専門学校で、短期大学、4年制大学、高等学校などもあります。仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校ホテルパティシエ科も厚生労働大臣指定製菓衛生師養成施設です。

(2)学校教育法第47条に規定する(中学校卒業以上と同等の学歴)人で、菓子製造業で2年以上実務経験がある人。

 ※2年以上従事して『受験資格』が取得できる菓子製造業務とは…

    製造施設を設け、パン・菓子を製造する業務のみをいいます。

 ※パートまたはアルバイトで菓子製造に従事する場合は、週4日以上かつ1日6時間以上勤務している場合のみ、受験資格として認められます。




加藤雄一

加藤雄一

仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校校長。東北学院大学文学部英文学科卒。宮城県仙台第一高等学校卒。 いつも学生に親身にアドバイスをくれる校長先生。決して否定せず、学生に寄り添って考えてくれます。就職指導やコミュニケーションの授業の担当もしています。

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