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留学生のホテルマン育てています。

仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校では、最近留学生の入学が増加傾向にあります。留学生は日本語学校で6ヶ月以上の学習をするか、日本語能力試験N2に合格するレベルであれば専門学校への入学が可能です。

最近はほとんどがアジア、特に、ネパールやベトナムの学生たちが入学してきますが、日本語学校から通算して3年以上も日本で学習しながら日本での職を得ようとしている学生たちですので、大変真面目に学んでいます。アルバイトも法律で定められた範囲で学業以外にも行なっているのが普通ですので、大変な生活をしながら日本で学んでいるのです。

留学生が増えていくことは、東北のホテルにとっては大変ありがたいことだと思っています。しかしまだまだ雇用の状況はアルバイト程度で終わっている現状があり、留学生の良さを十分に生かしていないホテルが多いのではないかと思っています。

そこで、ぜひ東北のホテル、旅館の皆さんに私たちの留学生の学び方をお伝えしたいと思います。

日本語教育 + ホテルマン教育

入学当初の留学生の日本語レベルは決して高いものではありません。N3以下であることがほとんどですが、仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校では、国際おもてなし科を留学生のコースとして設定し、日本語教育とホテルマン教育を同時に行うカリキュラムを設定しています。

ホテルレストランに特化した日本語教育と日本式ビジネスマナー

入学から3ヶ月後、2ヶ月間のホテル現場実習がおこなわれるため、最初の3ヶ月は、徹底してホテルレストランでの日本語と基本動作を練習します。また日本で働くためのビジネスマナー(時間を守る、連絡をするなど)を身につけ、仕事をすることの意識をつけていきます。

2ヶ月間の現場実習

2ヶ月間は有給の現場実施が行われます。留学生の受け入れが可能なホテルに依頼して、他の日本人学生と同様に働いてきます。

留学生の中には英語もできる生徒もおり、ホテルにとっては大変有益な存在となる場面も見受けられます。

将来日本での就職を希望する留学生たち。自国の大学等で国際観光の勉強をしてきた生徒もいて大変優秀な留学生もたくさんいます。

今、東北地方のホテルは人手が不足しています。多くの留学生を安い労働力として受け入れているホテルや旅館がたくさんあります。今留学生の能力を利用する時期がきているのではないかと思います。とても真面目に仕事に取り組む留学生も多くいます。一生懸命さは本当に素敵な能力です。

この能力を生かさない手はありません。就職してからのキャリアアップも約束し能力を最大限に生かしていただくことを切に希望いたします。


実習受け入れ(有給)をお願いできるホテル・旅館の皆さまはぜひお問い合わせください。

電話 022-222-7645

メール gakko@sendai-ymca.org

加藤雄一

加藤雄一

仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校校長。東北学院大学文学部英文学科卒。宮城県仙台第一高等学校卒。 いつも学生に親身にアドバイスをくれる校長先生。決して否定せず、学生に寄り添って考えてくれます。就職指導やコミュニケーションの授業の担当もしています。

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